村上春樹って何が良いの?何がすごいの?

murakamiharukittenaniga.jpg

1: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:51:14.35 ID:P9SUs3ZG0
たいした内容もストーリーもない文章を気取った言い回しで
それっぽく書いてるだけでしょ

24: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:57:54.84 ID:snZaqPLq0
とりあえず、僕は>>1をみて肯いた。

3: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:51:41.47 ID:95pR3Ywp0
それがすでにすごいことだとどうして気が付かいない?

4: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:51:45.26 ID:UMW7dvg70
だがそれがいい

引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347551474/



5: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:52:14.55 ID:9tqCNNLT0
文章を気取った言い回しでそれっぽく書いてるのが良いんだよ、自分で書いてるじゃないか

7: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:52:41.04 ID:zBio1LPM0
オサレ師匠とは違う方向のオサレ感

9: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:53:30.74 ID:cI0BarCwO
1Q84面白かった

12: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:54:34.00 ID:UMW7dvg70
理想的な大人を書いてるきがする

14: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:55:17.71 ID:PlB7KY9A0
気取った言い回しがいいんだろ

15: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:55:36.36 ID:kuLv0Z+00
白湯飲んでる感じ

16: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:55:39.88 ID:e60kgXLA0
わかりやすいことをわかりにくく書く天才っておかんが言ってた

17: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:56:17.65 ID:Lh/j3VWi0
売れる小説を書いてるのが凄いのだろう
作家にとっては芸術でも出版社にとっては小説だって商品なんだから
売れない小説に商品価値はないし、出版社にとってはゴミでしかない

19: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:56:53.66 ID:P9SUs3ZG0
あの英文を直訳したような言い回しがかっこいい()ってこと?
雰囲気を楽しむ()の?

20: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:56:55.21 ID:KWWXWeEV0
誰にでも理解できる完璧な小説など存在しないよ
完璧な絶望が存在しないようにね

21: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:57:01.11 ID:S1V5aaYk0
ハヤカワ・ミステリっぽい文体を
日本文学に取り込んだ点は評価しないと

22: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:57:46.70 ID:wbNuFR7H0
星新一の対極に位置するって感じか

23: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:57:54.77 ID:bk4MXwVp0
でも正直ノーベル文学賞の器ではないよなって思う

25: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:58:01.21 ID:frEQEnwZ0
雰囲気がいい
やれやれ

27: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:58:16.03 ID:PaNZJAco0
アンチ春樹かっけー
馬鹿者
春樹はビールのプルとスパゲッティとテニスシューズを楽しむもの

32: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:59:33.77 ID:sp4fjDZP0
>>27
サンドウィッチだろ

34: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:01:55.75 ID:PaNZJAco0
>>32
サンドウィッチもいいな
俺的には僕がテニスシューズを普段履いてるのがツボ
ヨネックスかフィラかな

28: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:58:20.98 ID:+Ha1snwl0
この>>1の意見は、まるで雨が降らなかった日のナメクジのように退屈だな

33: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:59:47.25 ID:snZaqPLq0
>>28もあるなと、溶けた氷で薄まった水割りを手に取り僕は肯いた。

37: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:04:31.64 ID:2gzOLx+L0
>>28とか>>33みたいな文章書いてんのかよ
無理だわ

29: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:58:28.32 ID:9XeAsm/V0
この人の作品どれも似てる感じがして飽きる


30: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:59:04.39 ID:9dh+KR050
文学の研究、文学を読む訓練をしている人でないと凄さは理解できない
絵画みたいなもん

40: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:05:11.54 ID:WnKje97YO
>>30へーすごいねー(欠伸)

142: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:36:45.64 ID:2YLw+1kE0
>>30
( ´・∀・`) ヘー 

31: 名無しさん 2012/09/14(金) 00:59:22.14 ID:AivuNIN/0
個人的に好きではないけど、
既存の型にはまっていないとかじゃね?

35: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:03:01.77 ID:WhyVxU510
何作か読んだがオサレ、リア充、モテモテ、純文テイストが耐えられんかった

36: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:04:14.64 ID:8gGq55Bg0
伊坂のほうが好きな奴集まれー

41: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:05:30.31 ID:t7oHGLEy0
冗談抜きで純文学ってのはマジでそういうジャンルだからな。
いかに文章を気取った言い回しできるかってジャンル。
川端康成とかも文章以外は大した内容じゃないぞw
古くは源氏物語だって書いてる内容はただのエロ本だけどそういうとこが評価されたりしてるわけだ。

54: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:09:13.46 ID:wbNuFR7H0
>>41
だとしても、ノーベル文学賞取ってるのは謎じゃね?
審査員?みたいなのが日本語原文で読んでるんなら分かるけど
多分、英訳されたの読んでるんだろ?
細かいニュアンスとか伝わらない部分も多いと思うんだが

64: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:11:39.01 ID:peC8fOhr0
>>54
何故かわからないけど村上春樹の海外ウケの良さは異常

82: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:16:39.62 ID:P9SUs3ZG0
>>54
そうそうそう思うのよ
あの文体とか言い回しが良いっていうなら、海外で高評価の理由はなんなんだ?っていう
あれって英訳したりして伝わるもんなの?
むしろ英訳したらありきたりな文章になりそうなもんだが

136: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:35:24.07 ID:QX6yMOxL0
>>82
誰、じゃなくてもいいから、
参考までにとりえあず具体的に面白いと思ったことのある作品を挙げてみなよ
5,6作でいいから

182: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:55:32.34 ID:P9SUs3ZG0
>>136
パッと出てこないってのもあるし、具体的に挙げるとこき下ろされそうっていうのもあるんだが。

上で出てた永遠のゼロは素直に面白いと思ったなー。
ミステリなら伊坂より東野の方がまだ好きだ。
気取った言い回し、という意味では森博嗣とかも気取った感じはあるけど、嫌いじゃないな。
純文学…に入るのかわからないが、三島由紀夫や太宰治なら読める。
宮沢賢治とかも、好きというか、まぁ意味は分かるんだ。
全然違う畑で言えば中原中也の詩は結構好き。

こんな感じで良い?

191: 名無しさん 2012/09/14(金) 02:03:44.06 ID:QX6yMOxL0
>>182
森博嗣の文体に気取ったところなんてあったっけなあ
工学系の薀蓄とか変な哲学みたいなのとかがクドいってならわかる
ああいうミステリと純文学を一緒にしても仕様がないとは思うけどな

196: 名無しさん 2012/09/14(金) 02:52:58.61 ID:x5gW1s1t0
>>191
お嬢様のチョコレートの食べ方云々とか
可愛いらしさやユーモアを演出したかったのかもしれんが
俺は下手だと思った

95: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:18:42.63 ID:t7oHGLEy0
>>54
むしろこういう言い回しは直訳で十分伝わるからこそわかりやすいとおもう。
たとえば漱石とかさ、あきらかに日本人の文化、歴史を深くしらなきゃ理解できんだろ。
テクニック系はそういうの背景関係なしに直訳で訳せば十分わかる。

113: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:26:21.22 ID:wbNuFR7H0
>>95
英訳向きな文調の上、展開も欧米人が好きな感じってことなんかね

西尾維新を英訳したところで、「は?」って言われそうだしな

102: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:22:24.48 ID:S1V5aaYk0
>>54
川端の場合はノーベル賞の賞金を
訳者のサイデンステッカーに半分あげたそうな

賞とは関係ないが源氏物語にも
アーサー・ウェイリーの伝説的な名訳がある

113: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:26:21.22 ID:wbNuFR7H0
>>102
訳者に拠るところも大きいか
確かに、逆に邦訳されたものでも訳者によって印象ガラリと変わったりするもんな

42: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:05:48.87 ID:8gGq55Bg0
一人称は僕
美人の彼女が失踪
現実と虚構の交錯
露骨な読者サービス()

気取ってて気持ち悪いよ村上春樹

52: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:08:28.89 ID:t7oHGLEy0
>>42
冗談抜きで春樹の長編ってたいていこのパターンなんだよなw

43: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:06:33.28 ID:3Mtp58xji
相対主義のニヒリズムを気取らず愚図らず、その狭間を漂ってる感じなんだわ
そのバランスが取れるから文学になる
気取ったり、愚図ったりその片一方に落ちると鼻持ちならない腐臭が漂うだろうな

44: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:06:55.07 ID:PaNZJAco0
鼠の悪口はそこまでだ
やれやれ

48: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:07:42.10 ID:8gGq55Bg0
小説界のワンピース

49: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:08:04.58 ID:2gzOLx+L0
村上春樹って純文学なのか

50: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:08:09.21 ID:P9SUs3ZG0
雰囲気だけだ、という僕の指摘に対して、「それが良いんじゃないか」なんて内容の無い
(まさに件の文章と同じだ)逆説みたいなことを言って、上手い反論をした気でいる。
そんな返答があることは予想通りであったし、そんな返答ばかりであることは予想外であったが、
そのどちらの事実も僕にとってはつまらないものであるという点では同じだった。




こういうのが良いの?

51: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:08:14.36 ID:SGgSosZz0
もっといっぱいいろんな本を読めば分かる
らしい

55: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:09:19.71 ID:+Ha1snwl0
というか、読みやすい以外にこの人だけの美点ってあるの?

58: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:11:03.55 ID:LnPyqqFD0
>>1は誰の小説が好きなの?

82: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:16:39.62 ID:P9SUs3ZG0
>>58
誰が好き、っていうのはあまりないわ
そんなにマニアックなの読むわけでもないし、ベストセラーで名前があがったり、
人から勧められた本を読んだりするだけだけど
でも村上春樹は何回読んでも、何冊読んでも好きになれないし、売れる理由も分からん

59: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:11:09.89 ID:X/PdjLKF0
そんなことより永遠のゼロ感動したわ

60: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:11:14.87 ID:fLnwbhbcP
めくらやなぎが途中だったのを思い出したわ久しぶりに読もうかな

62: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:11:26.11 ID:frEQEnwZ0
伊坂はくどすぎて嫌なんだが
村上もクセあるしなあ
重松が一番読みやすいわ

63: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:11:36.56 ID:PaNZJAco0
もう宗田理でいいんじゃね?

65: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:12:49.92 ID:P9SUs3ZG0
まぁとりあえず伊坂みたいなのが高評価だってのが気に食わないわ
vipなら同意の方が多いと思ったんだが、そうでもないみたいで
俺の読解力っていうか、センスがないのかね

「自分が好きならそれで良いし、嫌いなら読まなきゃ良いじゃん」
とかって類の全く意味ないアドバイス()禁止な

67: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:13:24.83 ID:+Ha1snwl0
自分の意見らしいものを、地の文から隠して、キャラクターに代弁させたり行動させたりしてるから、小説らしいんだよね
そのためのあのつまんない地の文だし

69: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:13:45.14 ID:KA0mWgaw0
気取って持って回った言い回しがウリだから好き嫌いが別れるのは仕方ない
俺もあんま好きじゃないし
好き嫌いと良し悪しを分けて考えられない人は論外だけど

72: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:14:35.09 ID:y63tSdwtP
村上春樹アンチスレかと思ったら伊坂アンチスレだった

75: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:15:19.79 ID:+Ha1snwl0
大江健三郎も英語を訳したみたいな日本語だし
それでノーベル賞
あんなんでもかえって海外の人から見たら、日本の土着的ムードがわかりやすかったりするのかもね

78: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:15:51.42 ID:KA0mWgaw0
>>1みたいに同意欲しさで小説読んでるような奴は本なんて燃やしてクソして寝ろと思う

79: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:15:51.66 ID:N+A0puUa0
俺は村上春樹の書く文体は読みにくい方だと思ってたんだけど
みんな読みやすいと思ってるん?

文章の言い回しが諄くて「今何が言いたかったんだ?」ってたまになる。

87: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:17:46.51 ID:yMF3AGeX0
>>79
くどくどくどくど面白くない文章で面白くない事説明されるのが嫌いな俺は大好きだよ?

101: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:22:18.54 ID:N+A0puUa0
>>87
そうそう!
そういう言い回しが俺は読みにくいと思うんだ。

変な言い回しされて、物語の中に入っていきにくい。

116: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:27:13.52 ID:3Mtp58xji
>>101
初期は特にそうだけど、村上の物語は因果関係を抜いていくのを目的としているから、文章に意味がないものが多い
因果関係を抜く(デタッチメント)っていうその手法に意味が見出せないと読むのは辛いだろうな

80: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:16:00.56 ID:PaNZJAco0
俺好きだよ
ねじまき鳥と羊シリーズ特に
ノルウェイも叩かれてるけど大好き

85: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:17:12.02 ID:QXQcizWV0
高校生の時、
「風の歌を聴け」の刹那的な人生に憧れたね。

濃いファンは、どっちかてーと、ノルウェイより、
「羊をめぐる冒険」が好きだよ。

30歳が見えて来て、もう若くは無いのかと感じ始めたころ、
でも、「羊をめぐる~」みたいな冒険が出来るはず、と夢見た


89: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:17:47.81 ID:wUFk7CgWO
村上春樹は話の軸が2本以上あるんだよね
それをどう読み解いていくかがミソ

90: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:17:50.58 ID:wbNuFR7H0
そんなに作品数読んでないけど、最高傑作はアンダーグラウンドで異論はないと思う

96: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:19:48.47 ID:yLGeMTId0
やれやれ

98: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:21:10.84 ID:KA0mWgaw0
池澤夏樹は村上春樹からオサレ感を抜いてあっさりめにした感じで好き
最近は反原発活動家様でしかないけど

103: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:22:54.97 ID:YjQ69QyJ0
でも特定の女のミステリアス感を出すのは上手いとおもう
多くを描写しないがその背景をこちらにうかがわすという

108: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:25:07.49 ID:P9SUs3ZG0
思ってたよりvipでも評価されてて驚きだわ

121: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:28:59.67 ID:yLGeMTId0
>>108
人の評価なんて気にすんなよ
もはやソレが『太ければOK』の
一本糸に寄り添う操り人形のダンスなんだからさ

112: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:26:20.02 ID:+Ha1snwl0
登場人物がやたら「自分がすべきこと」を知ってるようなのが気持ち悪い
とくにトラウマ持ち
だから超然としてる

114: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:26:36.29 ID:8gGq55Bg0
官能的なこと書けば文学的だと思ってんのかな村上は

115: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:26:44.43 ID:3wFNLReq0
伊坂と春樹を一緒にするような論調がどっかにあるのか?!
どっちも好きだけど全然違うやん

120: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:28:46.37 ID:8gGq55Bg0
>>115
伊坂が前村上に似てるって言われてた

122: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:29:23.30 ID:PaNZJAco0
ノルウェイの森の何がいいって題名をノルウェイの森にしたとこ

123: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:29:59.00 ID:8gGq55Bg0
でも多分年とったら伊坂が青臭いと思うようになってしまうのだろうか

124: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:30:09.80 ID:+Ha1snwl0
メタファーと象徴の区別、ついてないんじゃないかと思わせる

125: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:30:44.73 ID:P9SUs3ZG0
伊坂は似てるっていうよりも、「村上春樹に憧れて文章書き始めました!」って感じが
本人が否定していようがにじみ出てる
似てるとかじゃなくて、あぁ影響受けたんだな、って感じ

129: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:32:46.48 ID:8gGq55Bg0
>>125
文体が似てるのはいくらでもあるよ
なんかおおそう

ちゃんと読めば見るのはそこじゃないってわかる

126: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:31:07.28 ID:yMF3AGeX0
メタファー連呼奴

128: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:32:18.08 ID:KA0mWgaw0
そりゃ共通項の括り方次第で似てるように見えたり見えなかったりするだろう
目に見える文体なんて小説の一要素でしかない

131: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:33:19.85 ID:P9SUs3ZG0
>>128
だがその目に見える文体こそが村上春樹の一番の魅力だとこのスレの人たちは言ってるぞ

149: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:39:20.89 ID:KA0mWgaw0
>>131
一番の魅力=それが全て
ってわけでもないんじゃないの
正直俺も似てるなぁとは思うけど、ただ自分にはそう見えてるだけであって、影響云々は邪推でしかない
音楽の事あんまり知らない人が「オアシスとアクモンは同じに聴こえる。影響を受けてるんだ」と言ってるようなもん

132: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:33:33.72 ID:QX6yMOxL0
マジレスするけど

失った物・今持っている物の大切さみたいなのを
多くの人に共感できるように書くのが上手いんじゃないかな

あとは節々に挟まれる気の利いた冗談とか軽口も読んでて楽しい
音楽好きな人はもっと楽しいだろうな

133: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:33:53.92 ID:WJ7KOBjc0
メタファーって言うといかにもありがちな響きだけど村上春樹のは本当に優れてるよ
1Q84を読んだ時改めて思った
あとノルウェイの森みたいにオマージュ的な小説もいい

137: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:35:26.09 ID:a+F+QHft0
1Q84知ってから半年くらいまではタイトルIQ84だと思ってた

144: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:37:12.11 ID:YjQ69QyJ0
主人公が独特な感性を持ってると言ったが、普遍的な感性もまた持ってるんだよな。
どちらかというと、普遍の塊のような主人公がアッチの世界の住人に惹きつけられてやまないみたいな。
刹那的な快楽を求める一方で、成功した現実の生活を保険にしているところが、この作者が通俗性にまみれてると言われる所以だろうね。
結局のところ破滅への一歩手前でブレーキを踏んだところに主人公の凡庸さがありありと浮き彫りになってしまう。
その一連を踏まえた上で作者が主人公に投影して物を書いてるんだとしたら、なかなか自己否定が出来ているではないかと、国境の南、を読んでて思った。

157: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:41:38.33 ID:WJ7KOBjc0
>>144
納得できるな
主人公が極めて凡庸な人物であるからこそ、その人間賛歌にも共感できるんだと思う

152: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:39:52.62 ID:+Ha1snwl0
>>144
文体的にも、抑制がこの作家のいちばんの長所かもしれないね、と僕は思った。

165: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:45:00.81 ID:YjQ69QyJ0
>>152
あの作品に関しては、主人公が周りを犠牲にしまくった挙句、自分は普通に家庭に戻りましたとさ。
めでたしめでたし。って感じでなんかなあ。。。ってなった。

173: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:50:18.86 ID:+Ha1snwl0
>>165
カフカ?
ベルクソンの思想が出てくるけど、それに照らしていえば
ナカタ=純粋知覚、いまという時間にだけ生きる
佐伯=純粋過去、過去にだけ生きる
で、未来がカフカに割り当てられるのはもう最初から決まってた。15歳だし
異界訪問したら戻るのはお約束だし
ぶっちゃけ、あれってエンデの『果てしない物語』だと思う

146: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:38:38.06 ID:yMF3AGeX0
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドは人気ないんかねぇ
一番好きなんだが

153: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:40:15.43 ID:t7oHGLEy0
>>146
むしろダントツの一番人気だよ。
俺はあんま評価してないけど村上春樹ファンっていうやつは8割がこれが一番好きって答える。

151: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:39:45.28 ID:QX6yMOxL0
>>146
世界の終わりの図書館の女の子萌え

159: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:42:06.54 ID:yMF3AGeX0
>>151
あっちのパートはほっこりして、その娘で萌えてーふはー!
デトックス効果あるでマジで

174: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:50:19.26 ID:QX6yMOxL0
>>159
ハードボイルドワンダーランドの最後の車の中のシーンはかなり好きなんだな
ホシノ青年が真っ暗な部屋で大公トリオ聴くシーンとか
結局音楽かよとは思うが

148: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:38:46.18 ID:LsbEo6qc0
>>1
何作も同じような内容や、同じ登場人物を出し
尚且つ読みにくいのに売れてるというのがすごい。

ぶっちゃけ村上作品は2~3作読めばいい。

空いた時間で司馬遼太郎を読めばいい。
文章から格の違いみたいなものすら感じる。

155: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:41:10.83 ID:F0Z0NA9E0
なんやかんやお前ら小説読んでるんだな

161: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:43:17.24 ID:bLkcly0+0
長編は普通に読めたんだけど、短編は本当に雰囲気を楽しむためのものなんだろうなと思った
TVピープルとかなんだよあれ

166: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:45:27.95 ID:GF7ua191P
村上春樹ってノーベル文学賞候補によく挙げられるけど、どこが評価されてどこを読めば分かるの?

170: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:47:33.64 ID:KA0mWgaw0
ノーベル文学賞って別に作品の出来不出来だけで決まるもんでもないでしょ
作家の及ぼした影響とか翻訳の実績とかも加味されてるし

171: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:48:43.15 ID:3wFNLReq0
「僕」のイメージ
・働いてないのに金に困っていない
・イケメンでもないし、積極的でもないけど女に困っていない
・そんなにアクティブじゃないのにおもしろいことに困っていない

なんだかんだで大人のラノベとか言われても否定できない

172: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:48:56.57 ID:8gGq55Bg0
伊坂のストーリーの方が楽しい

まあ好みの問題

178: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:54:00.47 ID:GLMwt4nei
キャッチャーインザライの訳はなかなかよかった

183: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:56:48.48 ID:Ol8GaM15O
日本のRPGの世界観は村上春樹が起源になってるらしいな

186: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:59:33.99 ID:yMF3AGeX0
>>183
サイレントヒルっぽくもある

185: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:58:28.57 ID:Ac1nwFTg0
エッセイは好き

188: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:59:51.98 ID:gnfr/reF0
村上春樹のジャズエッセイ読んでジャズ聴き始めました

190: 名無しさん 2012/09/14(金) 02:02:43.49 ID:ce2cZq/O0
都市に住む若者の喪失感をあらわしてるだとかどうとかって話は聞いたことある

192: 名無しさん 2012/09/14(金) 02:13:04.16 ID:kFUaEqOcP
村上春樹の良さには全然共感できないが、
レス読んでると「俺は筒井康隆の小説読むからいいや」って感じがする

195: 名無しさん 2012/09/14(金) 02:48:00.21 ID:x5gW1s1t0
一言で言うと、心には残るけど内容は糞しょうもない
それが凄いのかも

阿呆でも読めるように平易な文章だし、金になる作家だわな


197: 名無しさん 2012/09/14(金) 02:57:04.97 ID:RYnohJvt0
癖がないのがいい
これ重要

200: 名無しさん 2012/09/14(金) 03:13:47.75 ID:9ID3VfYP0
村上春樹は読みやすいし面白いのだがあの主人公や世界観に被れると厭世的になりそう
あまり好きって言いたくない

134: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:34:32.42 ID:3wFNLReq0
とりあえず俺のつくるパスタは春樹のおかげで美味しくなったと思う

138: 名無しさん 2012/09/14(金) 01:35:42.28 ID:3wFNLReq0
珈琲もちゃんと淹れるようになったしな

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[ 2012/09/17 03:07 ] 小説・漫画 | TB(0) | CM(5)
ずっとSEXしてる
だからこそあんなにSEXを綺麗に表現できるんだろうな
[ 2013/03/26 22:44 ] [ 編集 ]
村上春樹が若者だったらまだしも
中年のおじさんが、青春テイストばかりで登場人物は美少女みたいな妄想がもうなんか無理
しかも登場人物が若いわりにそこに熱がない。客観的に誰でも思いつきそうな比喩表現ばかりして、それがおじさんの想像力の壁なんだなーと思う。
[ 2014/10/09 23:31 ] [ 編集 ]
バイリンガルの私が一言
日本語の村上春樹は文学というにはほど遠い女性用ライトノベルって感じだけど
英語版の村上春樹はかなりいい英訳がついていて、文学の域まで行っている
[ 2015/05/05 22:05 ] [ 編集 ]
はずれは少ないがノーベル賞をとれるかと言われたら?
ハルキストさんに教えてもらおうよ。
[ 2015/10/29 20:44 ] [ 編集 ]
イスラエルでの演説はよかったね!
[ 2015/10/31 12:34 ] [ 編集 ]
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